こんにちは、本日も見に来てくださってありがとうございます。
管理人の「まる」です。よろしくお願いします。
今回は、11月末にiPad Air第4世代を購入してから、3ヶ月経過したので
簡単に良さについて語っていこうと思います。
私のiPad
今回私が購入したのは、
iPad Air Wi-Fiモデル 64GBスカイブルーです。
何でスカイブルーを選んだかって?
翌日受け取れるのがスカイブルーだったのと、今期のAppleの新色が青系だったからです!
上に写真がある通り、シルバーにかなり近いけど、うっすら水色を感じるようなカラーリングでかなり落ち着いている感じです。
私は以前まで、無印のiPad 第7世代 Wi-Fiモデル 32GBを使用していました。
少しながら、買い替えたことについての良かった点は
- ベゼル(画面の縁の部分)が少なくなったことにより、一画面で表示される情報量が増えた点
- 画面サイズが大きくなったことによる、Pencilでの記入しやすさの向上
- Apple Pencil 第2世代に対応したことにより、充電忘れがなくなったこと
この3つです。
個人的に、Apple Pencilを使おうとしたときに、電池がないということが多くあったので、本体にくっつけるだけで充電されるのはかなりいい点だと思います。
なぜiPadを選ぶのか
MacやiPhoneを持っているなら、iPadっていらなくない?
そんなことを誰もが一度は思ったことがあるでしょう。
しかし、MacやiPhoneにはできない大きな利点があります。
それは、Apple Pencilによる手書きです。
メールに添付されたPDFファイルをダウンロードして、そのまま記入して保存。
論文や授業のプリントをダウンロードして、そのまま書き込み。
膨大な量のプリントになってしまうものを、iPadひとつで完結させてしまう。
すごくないですか?
また、普段だったら平な机の上で筆箱を出し…と言うこともありません!
ペンの色もさまざま、蛍光ペンも使え、ボードも使用せずに書き込めるのです。
iPadでなにをするの?
私が、iPadですることは大きく分けて2つです。
1つ目は、1番多くの時間使っている勉強です。
「Goodnotes 5」というアプリを利用して、学校のプリントや、教科書を取り込み、直接書き込んでいます。
何が便利って、検索ができることです。
教科書などの索引って、教科書内に出てくる些細なワードは項目としてなかったりすることが多いじゃないですか?
それが、検索できることによって、索引に乗ってないけども、本文中に出てくるキーワードを時間をかけずに見つけられるので、かなり重宝しています。
また、手書きの文字も認識してくれるんです!!
2つ目は、PC作業の代わりです。
PCで行うようなレポートの作成や、表計算ソフトの利用、ブラウジングなど
軽い操作なら、何不自由なく行うことができます。
Macの場合、MacBook Pro(M1)が1.4kgですが、iPad Airだと本体で460g程度、愛用しているHHKBをつけても1kgは超えません。
少しでも荷物を軽くできると言う点では、カフェなどでちょっとしたメールの返信や、書類の確認などをするにはもってこいだと思います。
また、純正のOfficeソフトであるPages, Numbers, Keynoteは直感的で使いやすく、ソフトの動作も軽いのでおすすめです!
まとめ
今回は、iPad Airを購入してから、変わったことやiPadを導入することによる利点を軽くですがまとめてみました。
今回書ききれなかったことを勉強編などジャンル別にして、今後書いていこうと思いますので、次回もお楽しみにしていてください。
それでは今回は「まる」がお送りしました。